ラクト・ジャパングループ工場におけるプロセスチーズの製造では、原材料となるナチュラルチーズを溶かして、そこに副原料を投入するというプロセスを経るため、原材料となるナチュラルチーズは、ほぼ100%使い切っています。
また、原材料の特性上、製造工程に戻すことのできる品質が確認された原材料については、再利用が可能です。工程上、人的ミスや品質上の問題が発生した場合のみ、廃棄が発生しますが、製品の年間生産量に対して発生する廃棄量は微量であると認識しています。
副原料については、購入時の最小ロットの分量に対して、一回の製造に使用する量が少ないものもあります。そのため、シンガポールとタイの工場では、在庫を共有する仕組みを導入し、双方で融通しながら使用しています。
当社グループ工場における廃棄ロスの発生は、そのほとんどが人的ミスに起因することから、品質管理や従業員への教育・周知を徹底することで、廃棄ロス削減に努めています