健康志向がますます高まる日本、
欧米化が加速するアジアの食文化が成長の源泉。

さらに高まっていく、輸入品への依存度

私たちは、乳製品の専門商社としての実績をもとに、健康志向の高まりによって、すでに人気商品となっている病気予防や健康維持に役立つ機能性ヨーグルト用の原料調達や、本物志向の浸透によって人気が高まる輸入チーズのニーズへの供給も、その一例です。

 

日本の食文化の欧米化が進んでいる一方で、国内の酪農家は減少し、輸入乳製品への依存はますます高まっており、ラクト・ジャパンの事業の重要性はさらに高まっていきます。

大きな可能性を秘めたアジア

一方で、アジアの各国は急速な経済成長により、食文化の欧米化が進んでいます。それに伴い乳製品の消費量は、近年、急激に増加しており、更なる成長が期待できます。アジア市場は、大きな成長ポテンシャルを秘めており、私たちの活躍の場はさらに広がっていくと考えています。

国内市場のさらなる開拓、
新規事業による事業領域の拡大により、
成長スピードを加速。

 

「健康」「美容」をテーマとした機能性食品原料の取り扱いで一段の成長を目指す

感染症の世界的な流行、高齢化などを受け、食品業界では「健康」をテーマに機能性を高めた食品の開発ニーズが高まっています。こうしたお客様のニーズにお応えすべく、ラクト・ジャパンは2020年に「事業開発本部」という新たな組織を立ち上げ、機能性食品原料の取り扱いを本格的に開始しました。

 

得意分野の乳原料では、高たんぱく原料としてスポーツ食品・飲料や健康食品に多く利用されている乳プロテインの販売を促進しています。さらに、健康・美容のためのサプリメントに使われるコラーゲンやグルコサミン、健康食として幅広い食品に取り入れられているナッツ類など、商品のバリュエーションを増やし成長スピードを加速してまいります。

アジア市場の乳製品ニーズへの対応と、
日本の食文化の輸出による新市場の創出。

欧米化の進むアジア市場におけるビジネスチャンス

アジア市場は、経済成長にともない生活水準が向上するとともに、価値観が変化し、食の欧米化が進んでいます。これに伴って、乳製品需要も拡大しており、私たちは、国内の乳原料販売のスキームを活用した事業を展開しています。

 

アジアの食文化・商習慣を見すえながら、グループの調達力を活用し、最適な原料を提案し、販売の拡大に努めています。

メーカー機能の拡充による新しいビジネスモデル

ラクト・ジャパンは、グローバルネットワークや情報力の強化とともに、商社の枠組みを越えたメーカー機能の拡充も図っています。

 

シンガポールとタイにおいて自社ブランドのチーズを製造し、アジア地域での販売を拡大しています。

 

また、チーズを巧みに使ったソーセージやかまぼこ、揚げ物などの独自の製品を紹介・提案し、食文化の啓蒙・普及を図ることで市場拡大に努めるなど、独自のマーケティング戦略を展開しています。

新たな仕入先の開拓、商品の拡充により
事業拡大を目指す。

供給体制の強化と取扱商品の拡充による成長戦略

食肉加工品事業においては、新規サプライヤーの開拓による安定供給体制の確立と取扱商品の拡充に取り組み、成長戦略を推進しています。

 

商品面では豚肉、生ハムに続くものとして、牛肉や鶏肉等の取扱いも開始しています。また、販売面では、新規取引先の開拓に力を入れています。これら成長戦略による事業拡大によって、事業ポートフォリオの安定を高めつつ、持続的な成長を目指しています。

食品の専門商社として
お客様とともに歩み、成長する

ラクト・ジャパンの使命は、日本、アジアの食料の課題を解決し、
人々の食生活を豊かにしていくことです。
その実現に向け、私たち一人ひとりが常に挑戦し、
一歩一歩着実に前進に続けることで、
お客様とともに成長し、歩んでいきます。