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脱脂粉乳・全脂粉乳情報 |
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過去1ヶ月の脱脂粉乳、全脂粉乳の国際相場はともに弱含みで推移した。この水準はここ数年ではいまだ高値圏にあるが9月後半から比較すると下がり基調に転じたといえる。オセアニアからの粉乳供給は相変わらずタイトであるが、いまのところは米国産が国際相場を牽引している。
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バター情報 |
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EUではこの1ヶ月ようやく価格が下がり始めた。長期的には需要が落ち着き乳量もある程度期待できる春先までは相場は小緩み、その後再び価格上昇するものと見られている。豪州では相変わらず脂肪不足は深刻であり、年明け船積み分はオファーする先から売れているという情報もある。 |
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ホエイ・カゼイン情報 |
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=ホエイ=
11月のEU域内相場は先月の横ばいから下落へと転じている。相場が下落傾向にあるため需要者はさらなる下落をまる需要者が多いようであるが、無脂肪固形としての人気は高く、新規の引き合いは多いとのことである。
=カゼイン=
EU,米国相場ともに大きな変動はなく、史上最高値圏で推移している。ただし、最大生産地であるニュージーランドの生産は好調なようで、今後同地域の影響力はさらに高まることになろう。
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チーズ情報 |
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2008年1月-6月積みの豪州産チーズの契約交渉がおこなわれ、干ばつによる生産低下などの影響から前回よりUSD2,000以上の高値が提示された模様である。今後についても他の乳製品の高値推移等を考えると楽観視はできない状況である。
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乳糖情報 |
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育児粉乳での需要は堅調であるが、食品用途では、代替品への切り替えの進行などにより需要が低迷し、メーカーの在庫量が増加している。そのため直近で需要増が期待できない中、来年度にむけて軟調な推移が予想される。 |
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国内乳製品情報 |
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9月の全国生乳生産量は前年比1.8%減と19ヶ月連続で減産となっている。また、業務用バターについては年末需要期を控え、各乳業メーカーが出荷調整体制を強めており、価格以上に数量確保が最優先となっている。一方脱脂粉乳の9月生産量は、前年同月比で5.2%減とバター同様大幅減で15ヶ月連続で減産となっている。
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