米国産の11月末時点での全種チーズの合計在庫量は過去2年間で最低レベルの45万トンを割る水準となっている。在庫量が減少する時期ではあるが、昨年は例年の減少幅に比べ3倍近くとなっている。国内の外食、輸出は好調なことが要因となった模様。
【2012年1月】チーズ情報
2012年1月31日サマリー
【2011年12月】脱脂粉乳・全脂粉乳情報
2011年12月31日サマリー
2011年11月の粉乳相場は横ばいもしくは堅調に推移している。オセアニア産は安定的な相場推移で大きな動きを見せていない。EU産については脱脂粉乳が為替相場の競争力がある一方、全脂粉乳については引き続き生産量が少なく、高値安定で推移している。
【2011年12月】バター情報
2011年12月31日サマリー
EU域内では好調な生乳生産量や域内の経済不安を背景に価格が下落、ようやく一年前の水準に戻った。また米国でも生産量が前年同期比21%増と好調を維持しており価格は低下基調にある。
【2011年12月】ホエイ情報
2011年12月31日サマリー
11月のホエイパウダーは中国、アジアなどの堅調な需要に引っ張られて需給状況は非常にタイトな状況が続いており、相場は引き続き上昇を続けている。一方WPC34の相場については、脱脂粉乳に需要が移っている動きが見受けられ、弱含みとなっている。ただ依然供給はタイトな模様。
【2011年12月】カゼイン情報
2011年12月31日サマリー
2011年11月のカゼイン相場は引き続き横ばいで、相場が変動する目立った動きは見られなかった。オセアニアの生乳の生産量の増加に伴い、相場価格下落への期待もあるが、相場が反転するまでには、時間がかかると思われる。