‘乳製品情報/ニュース’ カテゴリーのアーカイブ

【2011年3月】国内情報

2011年3月31日

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1月の全国生乳生産量は641,451トン(前年比3.4%減)と大幅な減産となった。16ヶ月連続で前年割れとなる。
北海道の生乳生産量も327,537トンで前年比0.9%減、6ヶ月連続で減産となった。昨夏の猛暑の影響による 減産傾向は1月に入っても変わっていない。

【2011年02月】脱脂粉乳・全脂粉乳情報

2011年2月28日

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1月に入り粉乳国際相場は急騰している。NZの干ばつ、豪州の洪水が影響して、世界の供給量が制限されている一方、需要が好調なことから需給のバランスが崩れている事が原因と考えられる。

【2011年02月】バター情報

2011年2月28日

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2011年乳脂肪市況は年明け数週間で一気に逼迫が表面化し価格も高騰している。豪州の大雨、NZの干ばつ、EU寒波、またチーズ生産に引っ張られ、乳脂肪の主要輸出国から輸出量が潤沢に出てこない状況が続いている。

【2011年02月】ホエイ情報

2011年2月28日

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ホエイパウダーの相場は引続き堅調な動きとなっている。またWPC-34についてもタイトな状況となっており、価格の上昇傾向が見受けられる。各メーカーの既契約分及び今後の需要を勘案すると、当面タイトな状況が続く見込みである。

【2011年02月】カゼイン情報

2011年2月28日

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カゼイン相場は引続き堅調な動きとなっている。NZでは干ばつ、豪州では洪水、欧州では寒波に見舞われ、供給に殆ど余力がない状態の模様。新シーズンが間近の欧州、また豪州での天候が回復すれば、カゼイン生産量が一気に増える可能性もあり状況を注視する必要がありそうだ。

【2011年02月】乳糖情報

2011年2月28日

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乳糖相場については世界的な異常気象(寒波や洪水、干ばつ)の影響が懸念されていたが、現状においては生産、輸出共に問題なく好調に推移している。しかしながら穀物価格高騰等の商品相場の上昇が、乳糖生産量に大きな影響を及ぼす可能性があり、今後この動きが乳糖市場へ波及しないか懸念されるところである。

【2011年02月】チーズ情報

2011年2月28日

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-米国情報 -
米国全土の2010年11月単月のチーズ生産量は、403,536トンにのぼり、2010年1月から11月までの中で、前年との各単月同士での比較で最も増加率となった。輸出量についてはロシア、日本、サウジアラビア、モロッコ、エジプト向け輸出量の増加率は高かった
-ロシアのチーズ輸入量 -
世界的に不況となった2009年は同国も乳製品輸入量を大きく落としたが、2010年の同国で起きた干ばつを背景に
乳製品輸入量が大きく増加したようである。リトアニア、デンマーク、ニュージーランドを除く同国の主要サプライヤー各国は2009年対比増と言う結果となった。中でもドイツの増加率は約25%で首位であったウクライナを抜いた。