‘国内乳製品情報’ カテゴリーのアーカイブ

【2011年12月】国内情報

2012年1月19日

サマリー

2011年10月の全国の生乳生産量は619,843トン(前年比0.5%減)で、平成21年10月以降、25ヶ月連続で前年割れとなった。しかし、そのマイナス幅は0.5%減と縮まっている。北海道の生乳生産量は前年比1.4%増で15ヶ月ぶりに前年比プラスとなった。

【2011年11月】国内情報

2011年11月30日

サマリー

2011年9月の全国の生乳生産量は594,466トン(前年比2.0%減)で、平成21年10月以降、24ヶ月連続で前年割れとなった。北海道の生乳生産量も313,005トン(前年比0.8%減)で14ヶ月連続の前年割れとなった。昨年の猛暑の影響で遅れていた分娩も始まるなど生乳生産に回復の兆しが出てきており、今後の動向に期待したい。

【2011年10月】国内情報

2011年10月31日

サマリー

8月の全国生乳生産量は614,552トン(前年比2.7%減)で、平成21年10月以降、23ヶ月連続で前年割れ、
北海道の生乳生産量も325,838トン(前年比0. 9%減)で13ヶ月連続の前年割れとなっており、生乳減産傾向が続いている。依然として北海道からの移出に頼らざるを得ない状況だが、秋の訪れと共に乳牛の分娩も本格化、都府県の生乳生産も回復の兆しが見え始めている。

【2011年9月】国内情報

2011年9月30日

サマリー

7月の全国生乳生産量は623,805トンで22ヶ月連続の前年割れとなり、北海道の生乳生産量も330,363トンで12ヶ月連続の前年割れとなった。また生乳と飲用牛乳の道外移出量が増え続けている。7月の生乳の道外移出量は、前年を大幅に上回る生乳の道外移出が続いている。北海道の生乳生産落ち込みと道外移出増加が重なり、脱脂粉乳、バターなど特定乳製品の製造が十分に出来ておらず、今後さらに供給が逼迫する可能性が高いと思われる。

【2011年8月】国内情報

2011年8月31日

サマリー

6月の全国生乳生産量は628,574トン(前年比5. 2%減)、これで21ヶ月連続での前年割れ、減少幅も東日本大震災の3月以来、3ヶ月ぶりに5%を超えた。期待される北海道地域の生乳生産量は6月も3.3%減と11ヶ月連続での前年割れとなっている。生乳生産量の減少と道外移出量の増加から加工向けの乳量がタイトな状況となっており、バター・脱脂分粉乳生産量も11ヶ月連続で大幅減産となっている。

【2011年7月】国内情報

2011年7月29日

サマリー

5月の全国生乳生産量は、東日本大震災による大幅減産から徐々に減少幅は縮まってきてはいるものの、20か月連続での前年割れで、減産傾向は依然止まらない。また、北海道でも昨年の猛暑の影響より乳量の落ち込みが懸念されている。その中で、ホクレンは11年度用途別乳価の引き上げを決定、直接的に酪農家を刺激する事で、早期の乳量生産量の回復を期待したい考えのようだ。

【2011年6月】国内情報

2011年6月30日

サマリー

3月の全国生乳生産量は633,178トン(前年比7.2%減)と、震災の影響から大幅な減産となった。
4月の生産量は628,833トン(前年比4.9%減)と減少幅は縮んだものの、19ヶ月連続での前年割れ。
生乳生産量の落ち込みは東北、関東地区で大きく、北海道産生乳の道外移出が続いている。