2009年12月 のアーカイブ

[2009年12月]国内乳製品情報

2009年12月9日

サマリー

バターは4か月連続の在庫減少、脱脂粉乳は3か月ぶりの在庫増加という結果になったが、クリスマス需要を終え、今後は更なる在庫の積み増しが予想される。

[2009年12月]乳糖情報

2009年12月9日

サマリー

供給面では、メーカーによって生乳や乳糖の原料となるホエイの供給制限も出てきており、乳糖生産量において限定的な状況が続いている。引き続き需要バランス・玉の確保には注視していく必要がある。

[2009年12月]チーズ情報

2009年12月9日

サマリー

豪州のチーズ生産が減少している。今期の始まりである7月から9月までは長雨及び冷涼な気候、その後は一転して11月は30度を超える猛暑と天候に恵まれない月が続いた影響が大きいと思われる。

[2009年12月]ホエイ・カゼイン情報

2009年12月9日

サマリー

-ホエイ-

為替レートが米ドル安ユーロ高に大きく振れた結果、EU産比較で一層の価格競争力を有することができた米国産に需要が集中したため、EU産の相場上昇に歯止めがかかったものと思われる。

-カゼイン-

相場は堅調に推移しているものの、大口需要の動向いかんによっては需給バランスが崩れるため、今後の需給を注意深く見守る必要がある。

[2009年12月]バター情報

2009年12月9日

サマリー

10月から11月にかけて猛烈な勢いで価格が上昇したが、粉乳類に比べ上昇しすぎの感は否めず、12月第二週からドイツを皮切りとして、バター価格は若干下がっている。

[2009年12月]脱脂粉乳・全脂粉乳情報

2009年12月9日

サマリー

8月から急激な情報を続けた粉乳相場は、12月に入り落ち着き始めている。来年の相場動向については、需給面では、中国、インドの状況を注視する必要があり、供給面ではオセアニアの天候、EUの政策動向(助成金等)などを受けた米国産の輸出量の増減がポイントとなろう。