「元ダンサーの商社マン!夢は日本文化を海外へ輸出すること」

 2011年入社 乳原料第二本部第1チーム/早稲田大学 商学部卒

キャリア

就職活動では、専攻が会計だったため、金融系や会計的な仕事に就きたいなと漠然と考えていました。しかし、色々と企業を見てみましたが、これという決め手がなく、あらためて、社会人となってどのように成長したいのか、という軸の下で業界を一から見直してみました。その中で、海外と接する機会が多い、外国人と話す機会が多い、そういった環境で自分を鍛えていきたいという思いが沸き始め、商社という業種に興味を持つきっかけとなりました。商社というと、総合商社のような大手企業もありますが、大きい会社だと従業員数も多く、自分の力を発揮するまでに時間がかかるのではないかと考えていたときに、ラクト・ジャパンに出会いました。単純に売上高を営業の人数で割ってみたところ、一人一人が大きな規模の仕事を行っていることが明確であり、ラクト・ジャパンにますます興味を持つことになりました。

入社後は事業開発室に配属され、新規事業の開発に取り組みました。入社後すぐにシンガポールへ出張に行くことになり、入社前から英会話学校に通い、準備はしていたとはいえ、いきなり海外出張とは思っていなかったので、正直驚きました。まさに、一人に任される仕事の範囲が大きいということを実感した瞬間です。この部署で約3年を過ごし、半年間の海外研修でシンガポールに赴任した後、現在の乳原料第二本部 第1チームへ異動となりました。入社直後に事業開発室へ配属されたメンバーは少数だったため、自分しか知らなかった企業、自分しか接点の無かった取引先が沢山できたことは、私のキャリアの誇りでもあります。

学生時代

大学では、1年生から4年間、ストリートダンスのサークルに所属していました。高校時代はゴルフ部に所属していたため、ダンスとはまったく縁がありませんでしたが、サークル見学の際にダンスを目の当たりし、「自分自身で踊れるようになりたい!」と強く感じたのが所属のきっかけです。

一つのことに没頭してしまう性格で、当時は授業が終わってから19時〜22時まで予約している体育館で練習、その後は朝までオフィス街のビルのガラスの前で踊り続ける毎日でした。ガソリンスタンドや、区立のプールの監視員などでアルバイトをして、衣装代を稼ぎながら、大学の授業よりもダンスに夢中になっていました。

今ではスーツに身を固め、営業マンとして最前線で顧客と向き合っていますが、当時は髪の毛を赤く染めたりもしていました。その話をすると、社内ではとても驚かれます。

ダンスの技術を突き詰めながらも、クラブを貸し切ってイベントを主催したり、周りを巻き込んで一つのものを創り上げていくことにやりがいを感じていたと思います。

今後の目標

ラクト・ジャパンは、輸入商社です。簡潔に言うと、海外から輸入した乳原料を国内のメーカー等に販売するところまでが仕事です。今後の目標は、そこからさらに仕事を発展させることであり、例えば、当社が販売をした原料を使用して製造されている取引先の製品を、今度は海外に輸出・販売できればと考えています。

背景として、海外において日本産の製品は評価が高いということを海外赴任中に感じたからです。例えば、海外で日本の北海道の商品だと聞いただけで、通常の倍の金額を払ってでも欲しい、というお客さんを目にしてきました。

日本に住んでいる自分たちでは気付いていない日本の価値を海外に発信していきたいと考えています。特に、地方の中小企業等、企業単独ではなかなか海外販売といった取り組みを始められない企業に対して、支援ができたらと思っています。

またその結果として、ラクト・ジャパンの基盤の一つとなる事業となればいいなと思っています。

みなさんへのメッセージ

ラクト・ジャパンは商社であり、海外と取引を行っていますので、日常的に英語も使います。英語に関しては得意な方、また苦手意識がある方と様々だと思いますが、現時点で英語が話せないからといって、自分のやりたいことを諦めないでください。語学は、イヤでも慣れてきます。

学生のみなさんには何かのネックを理由に諦めるのではなく、何がしたいのかという自分の思いに対して、正直にチャレンジをしてほしいと思っています。

エントリー

※1  4月5日をもちまして、「総合職」のエントリーを締め切らせていただきました。
   4月5日以降にエントリーをいただいた方には、追加募集を行う場合のみ
   ご案内をさせていただきます。

 

※2  4月25日をもちまして、「一般職」のエントリーを締め切らせていただきました。
   4月25日以降にエントリーをいただいた方には、追加募集を行う場合のみ
   ご案内をさせていただきます。