今後の展開は?リーディングカンパニーとしての新たな挑戦

  • 事業環境
  • 乳製品の国内展開
  • アジア展開
  • 食肉加工品

食の多様化が進む日本、西洋化が加速するアジアの食文化が成長の源泉。

さらに高まっていく、輸入品への依存度

私たちは、乳製品の専門商社としての実績をもとに、新たな分野へもチャレンジしています。健康志向の高まりによって、すでに人気商品となっている病気予防や健康維持に役立つ機能性ヨーグルトの開発や、本物志向の浸透によって人気が高まる輸入チーズのニーズへの対応も、その一例です

日本の食文化の多様化が進んでいる一方で、国内の酪農家は減少し、乳製品の輸入への依存はますます高まっており、ラクト・ジャパンの事業の重要性はさらに高まっていきます。

大きな可能性を秘めたアジア

一方で、アジアの各国は急速な経済成長に伴い、食文化の欧米化が進んでいます。ただ、現在の乳製品の消費量はまだ低く、今後、大きな成長ポテンシャルを秘めており、私たちの活躍の場はさらに広がっていくと考えています。

現象を続ける国内の酪農家のグラフ

国内市場のさらなる開拓、新規分野への進出によって成長ステージへ。

私たちは、幅広いお客様への供給実績を有していますが、地方に目を向けるとまだまだ未開拓の営業エリアが存在します。これらの地方メーカーに対して、これまで培ったビジネスのノウハウを活用し、さらなる顧客獲得を図っていきます。また、提案型営業を強化し、ますます多様化するニーズにも対応していきます。

さらに、素原料市場のさらなる開拓や医薬品、結着剤などの新規分野の市場開拓も加速させ、新たな成長ステージを目指します。

国内市場の開拓のイメージ図

なんと2.3倍。国内の開拓により、2010年から2014年の5年間で地方メーカーに対する売上高を2.3倍に伸ばしています。

アジア市場の乳製品ニーズへの対応と、日本食文化の輸入による新市場の創出。

西洋化の進むアジア市場におけるビジネスチャンス

アジア市場は、経済成長にともない生活水準が向上するとともに、価値観が変化し、食の西洋化が進んでいます。これに伴って、乳製品需要も拡大しており、私たちは、国内の乳原料販売スキームを活用した事業を展開しています。

アジアの食文化・商習慣を見すえながら、グループの調達力を活用し、最適な原料を提案し、販売の拡大に努めています。

メーカー機能の拡充による新しいビジネスモデル

ラクト・ジャパンは、グローバルネットワークや情報力の強化とともに、商社の枠組みを越えたメーカー機能の拡充も図っています。

シンガポールにおいて自社ブランドによるチーズの製造販売事業を開始し、シンガポールおよびその周辺国への販売を拡大しております。それに伴い近年では、タイに100%出資の製造子会社を設立したり、インドネシアに現地メーカーと合弁でチーズの加工会社を設立するなど、アジアにおけるチーズ製造ビジネスで培ったノウハウを供給し、チーズ製造事業の更なる拡大を図っております。

また、チーズを巧みに使った日本のソーセージやかまぼこ、揚げ物などの独自の製品を紹介し、食文化の啓蒙・普及を図ることで市場拡大に努めるなど、独自のマーケティング戦略を展開しています。

乳原料の提供、乳製品の製造・販売のイメージ図

なんと40%。東南アジア(インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン)における乳製品の消費量は、2002年に比べ2012年は、約40%増と、急速に成長しており、私たちのビジネスチャンスも拡大しています。

新たな仕入先、商品の開拓により事業領域のさらなる拡大。

供給体制の強化と取扱商品の拡大による成長戦略

ラクト・ジャパンは、新規サプライヤーの開拓による安定供給体制の確立と取扱商品の拡大に取り組み、成長戦略を推進しています。

商品面では、ポーク、生ハムに続くものとして、新たに北京ダック等の取扱いを開始しました。現在、国内の販売ルートの拡大を図っています。私たちは、これらの食肉加工品事業の拡大によって、安定した事業構造の構築を進め、持続的な成長を目指していきます。

事業領域を拡大のイメージ図

なんと16%。2005年に食肉加工品事業を開始してから約10年で売上高は156億となり、連結売上高に占める割合は16%と、当社グループの柱となる事業に成長しております。







食品の商社としてお客様とともに歩み、成長する
ラクト・ジャパンの使命は、日本、アジアの食料の課題を解決し、人々の食生活を豊かにしていくことです。その実現に向け、私たち一人ひとりが常に挑戦し、一歩一歩着実に前進に続けることで、お客様とともに成長し、歩んでいきます
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