ラクトって何?

  • 乳製品の持つ可能性
  • 食料問題から見た乳製品
  • 乳製品の輸入にともなうハードル

乳製品は栄養素の宝庫。食品の枠を超えてがる可能性。

ラクトとはラテン語で「乳」のことを意味します。その名に由来するラクト・ジャパンは、乳原料・チーズの輸入事業を手掛けることで成長してきた食品専門商社です。

完全栄養食品とも呼ばれる牛乳

牛乳は、子牛を育てる貴重な栄養源で、非常に栄養価の高い食品として、完全栄養食品に最も近いもののひとつとも呼ばれています。
さらに、乳製品としてさまざまな加工食品に姿を変え、子どもからお年寄りまで愛される、私たちの生活に欠かせない食品となっています。

さらに拡大する乳製品の可能性

古くから、牛乳はチーズやバター、ヨーグルトをはじめ、料理やお菓子にも利用されてきました。現在では、さらに健康食品や医薬品などさまざまな分野でその有効性が認められ、幅広く活用されています。

こうして、乳製品の持つ可能性は、今なお広がり続けています。

拡大する乳製品の可能性イメージ画像

なんと無限大。牛乳は、最終食品となる乳製品をはじめ、お菓子の原料やソーセージのつなぎにも使われています。さらに、健康食品や医療品にも活用され、その可能性はまさに無限大に広がっています。

実は、不足している乳原料。減少する国内生産を輸入品の拡大によってカバー。

ますます高まる輸入依存度

日本市場における乳製品消費量は、年々、拡大を続け、1960年に比較して約6倍に達しています。この背景には、経済成長や生活習慣の変化に伴う食の多様化があります。

この消費拡大に伴って、国内の生産量だけではまかなえず、現在ではおよそ38%を海外からの輸入に頼っているのが実情です。

今後も消費量は高水準を維持していくことが見込まれる一方で、国内の生産量は今後も減少が続く傾向にあり、乳製品の輸入依存度はますます高まっていくと予想されています。

増加する乳製品の輸入量のグラフ

なんと35%が輸入。生乳換算で年間1,200万トンにも達するといわれる国内の乳製品消費量。でも、その35%は海外からの輸入でまかなわれています。乳製品の輸入は、もはや日本人にとってなくてはならない供給手段となっているのです。

輸入にともなう数多くのハードルを越えて食卓へ。安全な乳製品を届けるラクト・ジャパン。

とてもデリケートな乳製品

乳製品は他の食品に比べて、とてもデリケートな食品で、その取り扱いには慎重さが求められます。また、気候の影響を受けやすく、各地域の生産量も時々によってバラつきが生じます。

こうした特性を持つ乳製品は、世界的に需要が増加しており、各国がより多くの原料を調達しようと、競争の激しさが増しています。

高度なノウハウが求められる乳製品の輸入

乳製品の輸入は、複雑な関税制度と輸入時の厳しい検査・手続きが必要とされます。とくに、日本は安全基準が非常に厳しい上に、お客様である食品メーカーからはさまざまな要望が多く、最適な原料をもって、最適な場所、最適なタイミングで一次加工を施すことを求められることもあります。

これらの高いハードルをクリアし、トラブルなく安定的に納入するためには専門家の高度なノウハウが要求されます。ラクト・ジャパンは、その専門性を活かし、これらのハードルを乗り越え、安定的かつ安全に、高品質な乳製品を日本のお客様に提供しています。

日本の乳原料市場の特徴の図

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